聞かなかったフリという選択肢はネギには無いようです^^;
まぁ主役だしw
強気なのはいい兆候です。災厄の根源という評があると云うことは、その真逆の評も存在しえるでしょうし、ぶっちゃけ他人がどういっても関係ないし。
セラスが間に合ったのは正直どう転ぶかという感じです。『政治』の話になったのなら、あるいは出番がありそうですが。ゲーデルの「盗聴」は"引っかけ"か、あるいは何らかの魔法の行使でしょうか。
とりあえずベタな悪役顔とセリフ回しで迫るゲーデルですが、彼の立ち位置がなんであるにせよ、彼のテーゼへのネギの選択は傾聴に値します。
ある意味に於いて、穴は未だ沢山あるものの、ネギはアラルブラメンバーに続くくらいには能力があることが証されました。加えてネギの資質は「開発力」であり、技法として成熟させれば魔法使いならだれでも使えるものを作り得るわけです。これはリアルに置き換えれば携帯型戦術核の製造ノウハウを有する個人にも等しい。
フツーに考えたら、大国が人材獲得の争奪戦を起こしてもおかしくないレベルですし、それ以前の問題があります。
ネギは世界の敵になりうるのか?という問いです。
『らしい悪役』ならネギを欲しがるのは妥当ですが、例えば『正義の味方』なら(要は法の番人のような組織/人間なら)、ネギの回答によっては今のうちに"処分"しなければなりません。いやガチで。少なくとも誓約、さもなければ脅迫、場合によっては洗脳、最悪は・・・
ともあれ、現状のネギにはメガロメセンブリアの重装甲の正規兵さえ雑魚以下の模様。ところがというかやっぱりというか、ゲーデルが結構やる模様。足ですか。
受けてみなさいと云われて「超避けるよ☆モード」の雷天大壮では色々大変そうです。つか、ポコポコ神鳴流の奥義伝承者が出てくるなんてどこぞの世紀末暗殺拳のようで(ry
・・・まぁ某作のダメダメ虚弱体質のケイオスのサイコメトリー能力のように、剣の「所有者」の技を「再生」した可能性も未だありますが、詳細は不明です。
コピーアスナは被ダメですが、とりあえずゲーデルがコピーなのを知らない風なのはどう解釈すべきでしょうね^^;
恐らく、ゲーデルには「なんでこんなにまどろっこしーんだ真w性w粘w着w野郎www」くらいの勢いでここまでの流れをひっくり返しかねない理由もまだ出てきそうではあります。状況、手段、態度、その全ての選択が『世界の半分を~』と持ちかけるには、仮にも要職にある人材の行動としてはあまりにお手盛りな印象ですし。
まぁ主役だしw
強気なのはいい兆候です。災厄の根源という評があると云うことは、その真逆の評も存在しえるでしょうし、ぶっちゃけ他人がどういっても関係ないし。
セラスが間に合ったのは正直どう転ぶかという感じです。『政治』の話になったのなら、あるいは出番がありそうですが。ゲーデルの「盗聴」は"引っかけ"か、あるいは何らかの魔法の行使でしょうか。
とりあえずベタな悪役顔とセリフ回しで迫るゲーデルですが、彼の立ち位置がなんであるにせよ、彼のテーゼへのネギの選択は傾聴に値します。
ある意味に於いて、穴は未だ沢山あるものの、ネギはアラルブラメンバーに続くくらいには能力があることが証されました。加えてネギの資質は「開発力」であり、技法として成熟させれば魔法使いならだれでも使えるものを作り得るわけです。これはリアルに置き換えれば携帯型戦術核の製造ノウハウを有する個人にも等しい。
フツーに考えたら、大国が人材獲得の争奪戦を起こしてもおかしくないレベルですし、それ以前の問題があります。
ネギは世界の敵になりうるのか?という問いです。
『らしい悪役』ならネギを欲しがるのは妥当ですが、例えば『正義の味方』なら(要は法の番人のような組織/人間なら)、ネギの回答によっては今のうちに"処分"しなければなりません。いやガチで。少なくとも誓約、さもなければ脅迫、場合によっては洗脳、最悪は・・・
ともあれ、現状のネギにはメガロメセンブリアの重装甲の正規兵さえ雑魚以下の模様。ところがというかやっぱりというか、ゲーデルが結構やる模様。足ですか。
受けてみなさいと云われて「超避けるよ☆モード」の雷天大壮では色々大変そうです。つか、ポコポコ神鳴流の奥義伝承者が出てくるなんてどこぞの世紀末暗殺拳のようで(ry
・・・まぁ某作のダメダメ虚弱体質のケイオスのサイコメトリー能力のように、剣の「所有者」の技を「再生」した可能性も未だありますが、詳細は不明です。
コピーアスナは被ダメですが、とりあえずゲーデルがコピーなのを知らない風なのはどう解釈すべきでしょうね^^;
恐らく、ゲーデルには「なんでこんなにまどろっこしーんだ真w性w粘w着w野郎www」くらいの勢いでここまでの流れをひっくり返しかねない理由もまだ出てきそうではあります。状況、手段、態度、その全ての選択が『世界の半分を~』と持ちかけるには、仮にも要職にある人材の行動としてはあまりにお手盛りな印象ですし。
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