案外子供好きそうだな、ラカンはw 王女が告げる内容は、彼女の中では既定路線だったようですね。なんの感慨もなく、と。
蒼天のもとでの任命式で、ナギとしては全ての覚悟を決めたのでしょう。省かれたあたりは色々核心に繋がる材料もあるのでしょうが、いまはまだ出てこずと。しかしドクロマークはちょっとカワイイな^^; 14巻分て、ラブひな並ですか^^;;;
で、本拠地はようやく明らかになりましたが、オスティアだったのですね。こっちの学園長は元軍属でしたか・・・3軍に顔が利く上にリアルにアラルブラと縁があったのは、今後ネギたちにとっても良い材料でしょう。正規軍は説得中と言っている以上、前線部隊の有志連合を抱き込んだ形なのでしょうね。
そして恐らくは核心に至るキィワードである「世界を無に帰す儀式」。実装ではなにを意図しているんでしょうね。姫御子を使わざるを得ないのなら魔法の無効化に関連する何かでしょうか。あるいはもっと呪わしい何かでしょうか。そのあたりは、「完全なる世界」が誰にとっての世界を意図し、何をもって
完全とするのかという部分で規定されるのでしょう。
フェイト8頭身型たちとの対決で、アラルブラの色素が薄いヒトは「フィリウス」という名と判明。ま、情報不足なんですが、パーテルは誰かってハナシですか。・・・神族か?
フェイト8頭身型は赤い血が流れていないようです。とりあえずテルティウムが思考していた相打ちまでは説明されましたが、一瞬でアラルブラが半壊。どうやら黒幕が登場ですが、アルビレオは何か知って居そうです。
これまでの経緯を考えるにヘルマンの上司と考えるのが妥当なセンですが、正直何とも言い難いですね。単純な戦闘能力ではアラルブラを圧倒していた以上、「世界を無に帰す」とか「完全なる世界」は、世界の物理破壊であるとかヒトという種の殲滅には関係なさそうです。つまり、自分の破壊能力とか魔力では適わないことが、彼らの最終目標であるといえそうです。
※この記事は以下のブログにTB送信しました。
ネギま!部屋(楊さんのページ別館)
光の翼 ~ALA LUCIS~ [楓の箱リロLive対戦日記]
蒼天のもとでの任命式で、ナギとしては全ての覚悟を決めたのでしょう。省かれたあたりは色々核心に繋がる材料もあるのでしょうが、いまはまだ出てこずと。しかしドクロマークはちょっとカワイイな^^; 14巻分て、ラブひな並ですか^^;;;
で、本拠地はようやく明らかになりましたが、オスティアだったのですね。こっちの学園長は元軍属でしたか・・・3軍に顔が利く上にリアルにアラルブラと縁があったのは、今後ネギたちにとっても良い材料でしょう。正規軍は説得中と言っている以上、前線部隊の有志連合を抱き込んだ形なのでしょうね。
そして恐らくは核心に至るキィワードである「世界を無に帰す儀式」。実装ではなにを意図しているんでしょうね。姫御子を使わざるを得ないのなら魔法の無効化に関連する何かでしょうか。あるいはもっと呪わしい何かでしょうか。そのあたりは、「完全なる世界」が誰にとっての世界を意図し、何をもって
完全とするのかという部分で規定されるのでしょう。
フェイト8頭身型たちとの対決で、アラルブラの色素が薄いヒトは「フィリウス」という名と判明。ま、情報不足なんですが、パーテルは誰かってハナシですか。・・・神族か?
フェイト8頭身型は赤い血が流れていないようです。とりあえずテルティウムが思考していた相打ちまでは説明されましたが、一瞬でアラルブラが半壊。どうやら黒幕が登場ですが、アルビレオは何か知って居そうです。
これまでの経緯を考えるにヘルマンの上司と考えるのが妥当なセンですが、正直何とも言い難いですね。単純な戦闘能力ではアラルブラを圧倒していた以上、「世界を無に帰す」とか「完全なる世界」は、世界の物理破壊であるとかヒトという種の殲滅には関係なさそうです。つまり、自分の破壊能力とか魔力では適わないことが、彼らの最終目標であるといえそうです。
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