降り立ったのはネギでしたか。夕映とは師弟になっていたんですね。パイ某と何度も戦ってるって、こう見えて要所で重用される腕の良い傭兵なんですかね。というかたまたま感が何とも言えない同窓会ですが、幸いでした。それぞれに成長している風ですが、のどかはずい分大きくなったように見えるな。

アラルブラの面々が陣取ってますが、このかと刹那がナギ奪還に参加したんですか。というかそういうイベントごとも全部すっ飛ばしたんですね＾＾；　アラルブラ的には夕映の遣り口は印象に残った模様。

まきえの弟ですか、因縁というかなんというか。ひと言でいえば貧相な犯罪だなと思ったり。異界の境界がこんなに甘いのなら、某コンスタンティンのノリで妙なコミュニティとかできてそうですｗ　それにしても、インキュベーターとか魔女とか出てこないといいですね（何

正直魔獣のたぐいでは普警では手に余るでしょうね。つうか漫画みたいな人とか言うなｗｗｗ

物語としての理由はともかく、いまだに100年寝なければならかった理由は謎ですが、永劫に別れるかも知れなかったアスナがすんなり復活ｗ　確かにこの面々に悲嘆とか悲壮の涙は似合いませんな。

超の新発明はのちの某THE ONEに繋がったのかもとか脳裏によぎったりというかなんというか、まぁ弟子の頼みとかだったらエヴァも聞かざるをえんでしょう。超のテクノロジーの凄さはカモが感心したとおりですが、真祖といえど次元間通信を成立させたエヴァもまた非凡であるわけで。ふと、エヴァ’が指摘した『あんなシリアスな役』がどこまでを含むのかを妄想したりしなかったり。エヴァ'の置き土産話は超が行く末云々を語っている以上わりと気になるところですｗ

結果的にというか必然的に超が卒業できたのは善かったとして、アスナがここでそう訊きますか（＾＾A;　エヴァまで『落ち着かん』とか、正直どうかとおもうｗｗｗｗｗｗ