ゼクト師匠が主になってしまっていて、姿形でテルティウムが判断を誤らないのはかつてラカンが感じた気配のようなものを認識しているゆえでしょうか。

アーウェルンクスシリーズ以外の手駒も登場していますが、あるいはこの命名は開発時期やらが影響しているのでしょうか。さわやかに微笑みながら救済を強調する二郎君が印象的です。

八年の歳月でナギは成人しているようですが、まぁこの人は変わらないだろうなとか。それにしてもナシゴレンて＾＾：ラカンに執着するのはかつていいようにあしらわれた経験ゆえでしょう、ほぼ間違いなくｗ

思わず出たであろうフェイトの底意をネギは拾うことにしたようです。ただ、互いの間に横たわるものの大きさには、カンタンに飛び越えられはしないと。

あるいはフェイトがこの相対の形を望んだのは、彼が得た無意識の願いに因るのでしょうか。陳腐かも知れませんが、たとえばそれは絆であるとか。

火と水が相克するように、風と地は別のものでしょう。カモが危惧する消失でメド○ーアとか想起したり（を

決着の刹那に観たビジョンはフェイトの走馬燈でしょうか。造物主の素顔がついに出ましたが、性別不詳です。というか、そもそも人間の尺度が当てはまるのかとか、肉はただの容れ物何じゃねーかとか色々な憶測はあるわけですが。その証左が、フェイトを起こした者の姿であると。

ずい分時間が経ってしまった感がありますが、それでも三週なんですね。
324時間目の感想へ。

まきえをみる夕映の視座から再開でしたが、夕映の戦い方はどんどんネギ化していますｗ　解呪に関しては横槍でミスってるけど、フツーに魔法世界でやっていけそうな勢いですね。完全に分析って、否定はしないのですね。善いことですｗ

朝倉が名状するモテ地獄ですが、世界云々は仰るとおり。
忍術師弟も再会。楓は自力で復帰しましたか。

学園の秘密についてアルビレオが促しますが、学園長と詠春はエヴァによる意図しない利用を恐れているようです。即ちそれは最低限、チカラとしての運用が可能なものであると。アルビレオが語るのは蓋然性による最もあり得た事実でしょうか。あるいは任意の手段でソレから吸い上げた情報でしょうか。