ゲーデルを読んだ内容をルーナに確認させるとのこと。ともかくもゲーデルと、おそらくはメガロメセンブリア陣営が国レベルで本気で対応しても解決策が見つからなかった問題であることは裏が取れたでしょうか。
龍宮に一票ですが、ここで先に進めないのもまた事実ではあり。ルーナに関してはフェイトをどんなに慕ってもあくまでも保護者であり上司であった訳で、ネギへの意識は人生初のものなのやも知れずと。
解決不可能なのは、対象の大きさの問題はもちろんあるでしょうけれど、その問題が本質的な問いではないからでしょう。とりあえずアラアルバとしてはどう行動するのかを決めていかねばならないわけですね。
そしてここでネギの魔法の副作用に対処すると。エヴァの幻影は住んでたのかｗｗｗ 初代ファミコンのこのゲーム画面はなんだろうなーｗｗｗ 闇の副作用はエヴァの幻影による見立てでは魔物化のようです。○ものの槍コースでしたか、なるほど。
自ら不可逆に人外に成ることを選ぶのなら即座に超関連は論理破綻で消失しそうな気もしますが、いまはただ選択肢ですか。
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エヴァの幻影の最後の再生とのことですが、そこらへんは回数なのかなにかのエネルギー量による制約かは不明です。ネギは強制暴走に追い込まれ、闇を飼い慣らすしか選択肢が消失した模様。肉体なり精神なり魂なりへの過負荷とかが致命的なものにならなければいいのですが。魔力切れでニンゲンに戻るとかくらいで済むのかどうか。
クラスメイトたちの反応もそこそこに、いきなりの修羅場ですｗ 半魔族化したネギには呪文詠唱は不要なようです。これはどういう現象なのでしょう。やや謎ですが楓の分身は超神速で各個撃破され本体に到達されたのでしょうか。
とりあえずいきなりの戦闘に突入した訳ですが、単純に抑えこもうとした反動で暴れているのか、そもそも魔族化というものがそういう衝動に支配されるものなのかはちょっと不明だったりします。
いつかのお気楽な骨の賞金稼ぎとかが居た以上、必ずしも魔族が破壊的というわけでは無いのでしょう。――力として取り出してそれに成功したから破壊衝動に支配されているのなら、別の形で取り出せられればいいのでしょうか――そんなに単純なものでもないのでしょうけれど。
結局は何かで偏ったものを別の何かで均衡させなければならず、と・・・やっぱ愛ですか？（何
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