オリンパス ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8、通称「パンケーキレンズ」です。


殆どE-420のカバーじゃねぇのか、という勢いのレンズですｗ


ｽｯﾄｺですがいちおう単車乗りの端くれなので、カメラが大きいとそれだけで持ち歩くのがイヤになってくるんです。


少なくとも僕にとっては、コンパクトであることは性能の一部です。

ちなみに、E-420＋パンケーキの作例は、先日の高雄をご覧下さい。他のレンズは使ってないです。

さて、EOSレンズ対応のカメラはどうしようかな・・・。
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ともあれ、奴隷組は無事に解放。ホッとするネギでしたがここで闇の魔法の反動が出ているようです。喰われるとか穏やかではありませんが、エヴァの幻影の見立てでは当面は大丈夫とのこと。メガロから呼ばれた医者というのがが誰なのか気になるところです。

ラカンの予感は恐らく顕在化する方向なのでしょう。可能性は幾つか考えられますが、同時多発的な戦局の分散が『ラカン単独で対処』するには無理な状況でしょうか。この世界と云った以上、現実世界には波及しない公算が強いのでしょうが、現時点では謎です。そういえば「アーウェルンクス」ってテルティウム以外では結局誰のことなのでしょうね。
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どういう状況であれ、よそ見に関しては指摘の通りでしょう＾＾；；；　ネギの独白では不可能と云っていますが、そこはまだネギが識らない何らかの知見があるゆえと結論すべき所でしょうね。私見としては(うろ覚えですがｗ)某仙術超攻殻で語られた"春の秘密"を解かない限り解けない機構の気もしますが謎です（をいｗ

そしてラカンはついにネギを認めました。加えて「開発力」、すなわち『ゼロを１に換える力』がネギの本質であると看破しました。これが非常に印象的です、本当に。・・・逆方向でなくて良かったですが（当たり前だｗｗｗ

最後はいいシーンでした。タカミチの時もそうでしたが、つくづく「大戦」に関わった人間は、英雄と呼ばれてもなおどこか深い部分で壊れ傷ついたままなのやも知れないと愚考していました。
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石段を登り切ると目の前に金堂が広がります。本尊は薬師如来です。みごとな立像でした。


別角度から一枚。


境内の中も、金堂がある付近を離れると普通の山道が広がっています。


地蔵堂で一枚。


大師堂で一枚。ちなみに近世に再建された建物とのこと。


密教寺院の空気というか、もっといえば最澄や空海があるいた土地を感じながら帰路につきました。


で、また急な参道を谷まで降りて、川沿いに来た道を戻ります。


途中で見かけた花をまた撮ってみたり。


神護寺に向かう途中にスルーした西明寺に伺ってみました。


石段は神護寺ほどには続かないので・・・


すぐに山門までたどり着きます。


本堂を1枚。本尊は釈迦如来で、こちらも密教寺院なんですよね。


つつじでしょうか。山門の手前で咲いていました。


見学もそこそこに、帰路につきました。


道路脇の温度計が26度になっていました。暑いわけだよ＾＾；

高雄の付近は紅葉の名所ということですが、おそらくは秋にはとんでもない人出になることが想起できるわけで、今回桜を探しながらまったりと散策してきました。
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高山寺は密教寺院とのことですが、もともと修行の場らしいです。


山の中へと参道を登っていきます。


この寺を開いた明恵上人を祭った堂で開山堂というそうです。


さらに裏参道を登っていきます。


そして木立の中の金堂に至ります。本尊は釈迦如来とのことです。


散策もそこそこに、今度は表参道を降りていきます。


とにかく山あいの緑が濃いところをてくてくと進みます。


信仰の場というよりは、修行の場と名状した方がふさわしい気がしたりしました。


道すがら見かけた花を撮ってみたり。


川沿いの道をとぼとぼと歩きながら、西明寺の前で1枚。このあたりです。


西明寺は後で伺うことにして、谷沿いをまったり歩いていきます。


途中、川向こうの山肌に目を向けると、山桜が開いていました。


別視点で1枚


さらに谷沿いに歩いていくと、今回の目的地の入り口が見えてきました。参道の入り口の手前あたりには、2、3台ならバイクを停められそうなスペースがありましたが、紅葉のシーズンですと恐らく途中の道が観光客でいっぱいになって、車両関係は入れない気がします。


ともあれ、参道を登っていきます。まだ石段がある分日吉さんの奥宮参道などに比べたらどうということもないのですが、結構な坂道が続きます。


そして今回の目的地、神護寺の山門です。
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雷神槍・・・なるほど、雷の斧でこれをやったらどうなるんでしょうねｗ　断罪の剣とか・・・まぁ、統合のための相性はありそうですけど。

そして「その５」って、切り札と云うよりすでにハメコンボっぽいわけですが『敵弾吸収陣』。うん他爆装置ばりにエスプリが効いてていいワザです（を　少なくともリカードがうめく程度には常識から逸脱した魔法のようで。エヴァの反応を見たいところです。術の特性が闇の眷属っぽくて大喜びなんでわ？ｗｗｗ

加えて、千の雷を修行でコンパクトにしたことを考えれば、この吸収陣もゆくゆくは縮小出来そうな気もしたり。そうなればアスナの特殊能力とタメ張れますねｗ

あとは量的な問題ですが、『満タンで吸収できない』という事態を避けるために大呪文を発動してMPに空きを作っていくことができるなら、恐ろしい永久機関の誕生でしょうかｗｗｗ

ともあれ、まだ戦闘中ですし、ネギの重傷は変わらないのですよね。決着に期待します。

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「僕らの行動」がどんな仕込みなのかは現状では謎ですが、コタローはなかなか無茶な役を受けたようです。それでも完全獣化して応戦ですが、体組織自体が組み変わるでしょうから、成る程「材料」さえ足りていれば外傷はリセットできそうですね。便利そうだけど、骨格がバキバキ変わるという面ではあまり頻用したくは無さそうな気もしたり＾＾；；；

しかしラカン曰く、魔獣退治が本職とのことで、いきなりピンチです＾＾；　軽く生命の危機っぽいですが、ネギが頼んだ時間は稼げたようで。

そしてここで切り札「その３」・・・まだ最後の奥の手と言わないのはまだ底があるのか駆け引きなのか。ともあれ掌握が並列で出来るようです。単純に考えればその効果はストックが倍するだけ？と考えられそうですが、その分ガス欠は早そうです。それが何かの手である可能性もありますが、何れにせよ現状では情報不足ですね。

そもそものマギア・エレベアが、闇の福音たるモノが10年掛けて『完成』させた技法であり、テルティウムがくさしたドーピングくらいをもって完成と名状して良いものなのか。万一この技法によって某アーカードの『死の河』並のえげつないものが出てきても僕は驚きませんｗ

まだこの試合のクライマックスはこれからでしょうが、ここを超えてネギが得られるものに期待します。

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