先月、琵琶湖畔にある白髭神社の総本宮に行ってきたのですが、その記録です。


主祭神はサルタヒコノオオカミで、天孫降臨で現れたアマツカミの一行をクニツカミとして出迎えた神さまで、転じてすべての旅とすべての道の守護神だったはず。で、アマノウズメノミコトの旦那さんです。



場所的にはここなのですが、琵琶湖のほとりを国道が走っており、そのすぐ傍らに神社の敷地が広がっています。

うーむ、ブリジット自体は音波による全方位攻撃などが出来ますから、基本的に死角からも攻撃できる飛び道具使いといえるわけで、やり方にもよりますが簡単な相手ではない訳ですが、小太郎は割とあっさりといなしましたか。これは嬉しい成長ですｗ

考えてみればポテンシャルでこそネギが上回っていますが、単純な実戦経験では小太郎の方が年月は長いでしょうし、楓という師を得て伸びた分も、魔法世界で学んだこともあるでしょう。少なく見積もってもネギと同等の戦力と数えられそうです。

非常に面倒な事態になりましたね。石柱の素早い無効化にはその手しかなかったのでしょうけれど。

アスナがタメ無しで太極斬を打てるようになっているのはアラアルバにとっては良い材料なのですが、その能力の性質故に場合によっては魔法世界の主要勢力を丸ごと敵に回す可能性も出てきてしまいました。

政治的な調整がどの程度行われるのか、と言った話になる気もします。・・・とりあえず次回以降、刹那は月詠と交戦ですか。

ネギとフェイトの対戦は現時点でこれだけできれば何とかなるでしょう。アラアルバは一人ではないので。

そしてタイトルからすれば今話のメインと思しきラカンたちの戦局ですが・・・。期待通りですなｗｗｗｗｗ！！！！！１１１

当ブログでは以下の内容をお伝えしてきましたが、Amazonおよび主要な通販サイトで入手ができないようになったようです。

(以下引用)
これまでお伝えしておりますとおり、毎日新聞社がそのWebサイトで引用も憚られるほどの低俗なねつ造記事を世界中に英語で発信していた変態報道問題で、講談社の子会社が相変わらずこの内容を収録した書籍をアマゾンで販売しています。

当方は講談社インターナショナルと講談社のこの態度に強く抗議します。

毎日新聞社の問題につきましては、以下のサイトをご参照ください。
毎日新聞問題の情報集積wiki
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる　まとめ＠wiki

(以上引用)

従い当ブログではこの記事以降は通常運転に戻ります。ちなみに、毎日新聞に抗議する意図はまだ有しております。あえて苦言を申し上げれば、良識が守られていれば本件のような事態は避けられていた筈ですので、講談社には猛省を期待します。イデオロギーとかまったく関係ないモラルのお話なので。

さて、

父親の仕事の成果が夢とか幻と云われた時点で会話を打切れよ、というところでしたがようやく進展がありそうです（＾＾A;　アスナが動いてくれましたか、つか初撃で切り落として欲しかったです・・・え？何をってそりゃ（自主規制）

おでんシリーズが微妙にカモ化してるのには笑いましたｗ　で、先にどついたのはフェイトでしたが、刹那は対応できたようです。フェイト自身は失敗を望んでいた作戦ということは、指揮系統というか少なくとも上位の意志決定を行うものがフェイトの上にいてその指示で動いていることは確定しました。誰の指示かをのどかに読んで貰いたいところです。