これまでお伝えしておりますとおり、毎日新聞社がそのWebサイトで引用も憚られるほどの低俗なねつ造記事を世界中に英語で発信していた変態報道問題で、講談社の子会社が相変わらずこの内容を収録した書籍をアマゾンで販売しています。

当方は講談社インターナショナルと講談社のこの態度に強く抗議します。

毎日新聞社の問題につきましては、以下のサイトをご参照ください。
毎日新聞問題の情報集積wiki
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる　まとめ＠wiki

さて、

始まったのか始まってしまったのか、オスティアで祭りが始まったようです。板金鎧で武装していると、夕映もまた違った雰囲気がありますね。凛々しいですｗ　魔法世界のおおまかな情勢が語られたわけですが、示威行動(といってもいいでしょうｗ)を見る限り祝祭もまたかりそめであると。

おととい、当方の居住地域の周辺では豪雨と落雷が激しかったのですが、その日の夕方以降自宅のネット環境(Bフレッツ)が使用できない状況です（＾＾A;

(仕事場よりこれを書いています。)

マシントラブルなのか何なのか、少なくともPC本体は無事起動できますし、SP3対策でMS謹製のSPブロッカーを導入済みな位なので(M$が勝手に不可視的に設定をいじっていない限りｗ)マシンの設定は変更していません。自宅LANもルータは正常稼働していますし、VDSL装置のlink(ルータとの接続ステータスランプ)も正常に点灯。

唯一異常なのはVDSL装置のline(VDSL装置と外部回線との接続ステータスランプ)でして、点灯せずにずっと点滅したままです。念のためケーブルのささり具合を確認したのですが特に問題なし。スプリッタで分けている固定電話は普通に使用可能です。

おそらくはNTT側の回線トラブルが原因でこの状態が続いているのでしょうが、それを確認しようとNTTに電話しても深夜23時過ぎでも『電話が込み合ってる状態』。加えてニュースやらケータイ(PHS)で見れる範囲のフレッツの公式サイトでも障害情報が閲覧できません。

回線の信頼度を頼りにNTTを選択しているのに、売るのに一生懸命で障害対策に弱い態度はちょっと参ります。

このような状況なので、しばし当ブログの更新をお休みしますm(_ _;m

・・・emobileに変えようかな・・・(T_T)

(帰宅後、以下追記)
仕事場から昼休みにケータイで電話してもつながらないので、職場のネット経由でNTT西に苦情を上げたところ、夕方ころに苦情に併記したケータイまで連絡がありました。

結論からすると自宅マンションの集合装置が落雷などを原因として壊れている公算が強く、本日中に対応するとのこと。

どんな案配だろうと思いつつ帰宅すると、通信不能は直っていました。

しかし天下のNTTにしては対応が遅いです；
しかも仕事場の回線を使わないと障害に関する質問さえ出来ない始末。
これじゃ●BB並じゃん、と少々がっかりしました。

で、非常用の無線接続でも契約しようかと考えはじめました。
また何かありましたらポストします。

和歌山方面へのツーリングの帰路に、高野山に立ち寄りました。金剛峯寺のあたりは参拝客も多いですし、僕が撮った写真よりもいい画像があるでしょうから、それほど知られていない場所を・・・また神社なんですけど＾＾；

丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)です。場所はここです。



主祭神は丹生都比売大神(ニウツヒメノオオカミ)で、水神にして水銀の神でありアマテラスの妹神の稚日女尊(ワカヒルメノミコト)と同じ神であるようです。境内がまるまる世界遺産で、比叡山における日吉さまのように、高野山の鎮守の神様です。



主祭神が比売神であるためか、境内は華やかな雰囲気がしました。

伊太祁曽さまに伺ったのと同じ日に、和歌山の日前宮にも伺ってきました。場所的にはここです。



日前宮は日前神宮(ひのくまじんぐう)と國懸神宮(くにかかすじんぐう)の２つの神宮の総称であり、主祭神はそれぞれ日前大神(ヒノクマノオオカミ)と國懸大神(クニカカスノオオカミ)とのことです。



聞き慣れない御名ですが、ご神体は天の岩戸伝承で使われた八咫鏡(三種の神器の一つでアマテラスを映したという第一級の宝物)に先だって作られた二つの鏡とのことです。

それぞれ日前さまが日像鏡(ひがたのかがみ)、國懸さまが日矛鏡(ひぼこのかがみ)であり、転じてアマテラスの前魂(=幸魂の意か。一霊四魂の概念では「愛」を司るそうです)という説があるそうです。

龍田大社に伺ったのと同じ日に、和歌山方面にツーリングしていました。そして、和歌山の古名である「紀の国」の語源「木の国」の元になった神様を奉る社である、伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)に伺ってきました。



場所的にはここです。鳥居は地のままの木の鳥居で、いかにも木の神様を奉る社だという風格がありました。

先週の連休の折に、奈良の龍田大社に伺ってきました。場所としてはここですね。



主祭神は天御柱命と国御柱命ですが、大社でよまれる祝詞ではそれぞれシナツヒコノカミとシナツヒメノカミとされているそうで、伊弉諾と伊弉冉のあいだに生まれた風神です。伊勢神宮の外宮で「風宮」に奉られているのと同じ神様だったはず。

先回の投稿に於いて、講談社の子会社が毎日新聞社の変態報道を書籍化した件で抗議しましたが、その後に情勢の変化があったようです。問題の書籍「タブロイド・トーキョー３」が発売中止になったようです。

当然の帰結ですが、講談社(の子会社)はこのほかにも同様の本を2冊出版していて、アマゾンなどで注文が可能なようです。この件については引き続きこの場で講談社とその子会社に抗議します。

毎日新聞社の問題につきましては、以下のサイトをご参照ください。
毎日新聞問題の情報集積wiki
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる　まとめ＠wiki


さて、本題に戻ってネギまの感想を記します。

賞金稼ぎたちを撃退したあと、ネギは早速アスナから詰問されてます。・・・ドーピング疑惑発生？！ｗｗｗ　相変わらず彼女は強化人間ばりのワケ分かんない視力だったりするわけですね。＾＾；

赤松先生、というか週刊少年マガジンには何の落ち度もありませんが、
先般ネット上で明らかになりました毎日新聞社による淫らで反社会的な
虚偽報道、通称「変態報道」を受け、その問題のある記事の内容について
講談社が　(講談社の子会社が、の誤りでした。失礼しました。)
書籍化したことなどに対し抗議する意図を込めて、事態に変化が
あるまで当面の間当ブログに於けるネギまの感想は伏せ字で記載します。
ご了承ください。

毎日新聞社の問題につきましては、以下のサイトをご参照ください。
毎日新聞問題の情報集積wiki
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる　まとめ＠wiki

(以下伏せ字です。ごらんになる場合はマウスで選択してください。)


闇の魔法の実戦投入の回ですね。冒頭のネギの打撃から、魔力を帯びた無手の戦闘技法は隙が少なくて矢張り強力だと再認識したり。ラカンからの評価は矢張り気になります。良すぎて悪いということの意味は、いずれ明らかになるのでしょうか。

とりあえず賞金稼ぎの爬虫類系獣人はネギの技法の正体がつかめない模様・・・というか、推察していたのが恐らく魔族のホネの人(笑)だけという、なかなかの稀少っぷりが判明です＾＾；　雷の大槍を放つ魔法が登場。これはサギタマギカの上位魔法とかでしょうか。謎です。

そしてどうやら闇の魔法の概要が判明。どこまで正しいかですとか全体像は不明ですが、攻撃魔法を自身の肉体や霊体の強化のためにエンチャントする技法のようです。しかも理屈の上で云えばどういう種類の魔法でもokなみたいですから、空恐ろしいですね＾＾；

のどかパーティは早々に壊滅のようです＾＾；　まぁ、スカウトとかシーフが通常戦闘を得意とするとは限らないですしね。（偏見？ｗ　実際問題、のどかは攻撃を受けない位置からの情報収集こそ生命線ですし、今回の展開はやや酷といえます。

幸か不幸か『戦利品』と判断されたことで、この場で(自主規制)なことは無くなったわけですが、ある意味でピンチですか＾＾；

ともあれのどかは外聞も無く誠実に自らの唯一の武器を発動。健気です。チ☆コタンですか（を　まぁ、ネギま世界ではいまのところ禿頭は咬ませ犬かザコ1的なキャラなので、笑いを誘うだけでも見事な出世(？)といえるのかもです＾＾；；；