アーニャは段々とｲﾀいキャラになっているようでもあり＾＾；　○ロはいけませんｗｗｗ　そして空に消えると（南無

まきえがフィーチャーされましたが、運動部組もそれぞれに頑張っているのでしょうね。で、全く別の側面で頑張っている戦士が二人＾＾；；；　プライスレスなものが満たされたってことで満足は出来ないのでしょうかｗ

雪広家って飛行場まで所有してたんですかｗｗｗ　しかしこの機体は・・・まぁギリギリセーフかな。フルカラーで見たらどう評価すべきか悩むところかもですけれど。

留守番組はお茶会ですね。アルビレオの城ではチャチャゼロが動けるようです。エヴァの言葉はもっともですが、近年ハイリスク・ノーリターンな生活も日本には増えてるんですけどね。そして、アラアルバの面々は英国に降臨。とりあえずは時差が心配ですｗ

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それを変化させたのは以前NHKのドキュメンタリー番組(確かプロフェッショナル-仕事の流儀だったと思います)の中で、宮崎駿氏が

「気持ちで映画を作っちゃいけない」

と仰っていた。・・・その言葉の真意を知りたかったからだと思います。

ではジブリ版ゲド戦記の感想はどうだったか。まず、物語として平板だったと思います。原作を読んでいなければ意味不明な箇所も散見し、ゲド戦記を名乗りながらアレンの物語でした。少なくとも、劇場で観るほどのモノでは無かったと思います。原作者のル=グウィンの「わたしたちの心の闇は、魔法の剣の一振りで追い払えるようなものではないのです。」という言葉が示唆的でしょう。・・・それなら宮崎吾郎氏は監督業をすべきでは無いのでしょうか。僕は必ずしもそうは思いません。

宮崎駿氏の何十年かの経験であるとか、ル=グウィンが長い時間を掛けて緻密に築き上げてきたアースシーの物語を映画1本に期待することがそもそもの誤りであると、僕は理解しています。それに、宮崎駿氏が否定したもの、「竜と向き合う」シーンを、僕はとても美しいと思ったんですよ。別に作画とか技術的な話ではなくて、ある種の絵画を前にしたときに魂ごと揺さぶられるような感覚と評したいです。下らない計算とか、様々な現実的な確執とかを超えた部分で、あのシーンには僕にとって揺さぶられるものがあったと思います。

でも吾郎監督には、「感性駆動」とでもいう感じで物語を組み上げて欲しいですけどね(謎)。そんなことを考えていました。宮崎駿氏の代わりは、誰にも務まりません。それは確かです。そして、宮崎吾郎監督がどういう監督になるのかは一作だけでは分かりません。僕はそれも確かだと思っています。



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そして動機付けの点で一番難しかった千雨も合流。
あいかわらず苦労性ですね、千雨は（＾＾A;
・・・学園長が協力している時点で激しく不安なんですけどｗｗｗ

ネギとアスナはエヴァと渡航前の最後の稽古。
エヴァも思うところがあるようですし、以前からの複線もありますし、あるいはアスナは超と同じようなコンセプトで作られた人間なのでしょうか・・・。
まぁ謎ですが。・・・うん、茶々丸はのっぽの時々おとぼけ天然キャラの方が彼女の本質に近い気がする。

エヴァの「嫌いではない」は、エヴァにとって重要な変化のように感じますね。
母性、というわけではないでしょうが、かなり重要そうな意識の変化かと。
って、エヴァの施術で10年拘束の氷牢を数分で無効化って＾＾；；；
単純計算で526万分を数分で解除ですか・・・敵対的魔法効果は数百万分の1に軽減するんですかね。
そりゃ低出力の魔法なら曲がるわな・・・スゲー(　ﾟДﾟ)

で、英国までは飛行機。魔法では行けないのですね。残念ｗ
って、刹那は普段着っぽいのにもどってるしorz
そして千雨は自発的に渡航を決定。
精神の強靱さだけなら、アラアルバの面々では彼女がピカイチかも知れません。
心強いですね。

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ヒット直前によそ見するとは、楓にとって古菲はまだまだあしらえるレベルなのでしょうね。それでもこの威力・・・。
そしてアスナはパルのゴーレムでいつになくアホっぽいですね；；；
そのまま頓死するわけもなく、自力で助かる辺りが人体実験向けというか何というか；

そしてここでエヴァを師匠にしていることがアーニャに判明。
まさか幻術まで使って驚かすとは思いませんでしたが、「いい人」なんてアーニャにすり込まれたら面倒でしょうしね。f(＾＾；
いろいろ事情はありますが、エヴァは「悪の魔法使い」の看板を畳んだワケでは無いですし、下手したら沽券に関わるでしょうしね。

アーニャの反応は想定内を出ませんでしたか。しかし「戦いの」修行って＾＾；
本来の修行もがんばろうよっつー・・・。加えて「イイコト」なのかっ？！ｗ
それはもう色々のことを認めている証左ですね♪
で、友達のクチからアーニャに試練が発生・・・ここで逃げますか。

たしかにアーニャはツンデレですが、アスナでも千雨でもエヴァでも無いんですよね。当たり前ですが。
加えて心の壁云々以前に「生き残り」の「子供」どうしなワケで（って、村人は石化してるだけですが
ネギがそうであるように、あるいはアーニャもどこかが歪んでいるのかも知れません。
そして恐らくそれを受け止めあえる相手なんでしょうね。

・・・しかし「わかった」と言ったものの、質問攻めにされそうですね、ネギよｗ

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千葉公園には池があって、そこには大賀蓮という蓮が植えられて居るんです。知人から、この季節に花が開いていると教わったので、観に行ってきました。



大賀蓮は2000年前の縄文時代の遺跡から発掘されたもので、1951年に発掘された3粒のうち発芽した1粒の子孫とのこと。



世界最古の花として世界的に有名らしいのですが、6月末から7月はじめのこの時期に、千葉公園で観ることが出来るそうです。



2000年の時を超えて、この花に出会えたことに感慨を覚えていました。



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回想の中のネギは、たしかにアーニャがいなかったら色々と大変だったでしょうね。それにしても、"Historia Mundi"ですか・・・禁呪書庫にある以上、「向こう側」の歴史なんですかね。アーニャは結構タフそうですし、布団には直ぐなじんだようで。

いきなり寝ぼけるネギにフレイムエンチャントパンチをクリーンヒットさせてるし、これは容赦ない＾＾；　しかし同じく容赦ないという意味ではパルの方が数段上でしたかｗｗｗ　この上さらに容赦の無いエヴァと遭遇したら、やっぱりエラいことになりそうですね。

ここでこのかがサクッと事態を収拾。これはお見事。あるいは学園最強ともうたわれる学園長の強さも、こういう種類の「強さ」なのかも知れませんね。まったを使っていたとはいえ、伝説的人形使いの頭脳を前に囲碁で勝負できる脳力があるわけですし。ともあれ、図星のど真ん中ですか。まぁ多難ですが、カモあたりにねっとりとイジられそうな予感がｗ

そして雑魚寝・・・状況的には修学旅行時を上回るテンションですが、このかがさらっと燃料投下ｗｗｗ　コタローは引いてますし、3-Aの面々はサクッと炎上ｗ　ともあれ就寝後も暗闘が続くと。

寝ぼけたネギが向かった先はアーニャのトコロだったのですが、これは示唆的な帰結だったのでしょうか。アーニャが受け入れる光景を見てみたかった気もしますが、さすがに無理でしたかｗｗｗ　で、最後は千雨の一人勝ち(？)と。

・・・ウェールズ編ではこれが延々と続く・・・というわけでもないでしょうが、色々と先が思いやられますね♪

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