カモのツッコミはお約束。
結局分かっていた上でこだわっていたことを、ネギは棄てることに同意したわけですね。
正義と悪。
リアルでは国とか世界レベルのそれは、9.11以降ただのビジネスモデルに堕してしまった感を個人的に持っていますが、それでも規範は持っているべきですよね。
決して他者を否定するためだけの思惟上のリソースなどではなく、自らの立ち位置を確認するためのツールとして。
それにしてもタカミチ、よく分かってる＾＾；

あ、超生きてたｗ　そして2機のカシオペアが共に破壊されたのが確定。
麻帆良の報道関係もヘリであがってきましたか。つか渋い機体ですｗ
地上の鬼神も稼働が怪しくなってきた模様。大勢はほぼ決しましたか。
あーここで食券カルチョがｗｗｗ
・・・少々飛躍しますが、カモの言葉で勇午香港編で愁林の本物にトドメをさした言葉を思い出したりしていました。

超はあくまでも食い下がるようで。
とゆーか、バーコード様の情報と『呪紋』ですか（＾＾A;
確かにネギが魔法拳士としてのスキルを極めていったら、その子孫はそれをさらに発展させた形になるかも知れませんね。
どのような戦いになるのか楽しみです。

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で、とりあえずKnoppixの5.0-1CD版はフツーに動作。数秒考えて、このままWindows消していーやと

$ su -
# dd if=/dev/zero of=/dev/hda &

でWin領域・・・とゆーよりはHDD全域を「0」で上書き。
さようならWindows(￣ー￣)/~~



仕事ではRedhat系は使ったことがあったんですが、Debian系は未経験でしたので、Debianを入れてみました。日本語の表示系が怪しい挙動でしたが、とりあえずCUIで動くには問題なさげな感じ。でもまぁ、デスクトップ用途にも使いたいのでGUI環境にしようとしたわけですが、Xfree86の設定で断念ｗｗｗ

基本的にヘタレLinuxerなので、おなじDebian系でもデスクトップ用途で定評のあるUbuntuを入れてみました。UbuntuはKnoppixと同様にCDbootで使用可能で、デスクトップに表示された「インストール」アイコンをダブルクリックしてインストーラーの質問に幾つか答えるだけで簡単に作業完了。このラクさは異様ですｗｗｗ　この品質のLinuxが無償なんですねぇ。いい時代になったものです。



でまぁ、起動画面はこんな感じ。本体のサイズの対比に、ブラックラグーンの1巻を置いてみたり。



自宅LANは組んでおいたので、DHCPでフツーにネットを認識。ついでに２ｃｈブラウザのJDも入れてみました。



これは終了画面です。特に問題なし。

これでLinuxモバイルノートが一応完成。
まだ無線LANとか入れてませんが、とりあえず必要になってから考えればいーやと。
いい時代になったものです。

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超はここで敢えて悪と正義という単語を使いますか。
22世紀でもこの二項対立はまだ有効なのか、それとも現代にあわせた言説というところか。
ともあれ、ネギへの揺さぶりには大変有効だったようです。
美空がこぼしている本音ですこし笑いましたｗ

夕映の言葉のあたりは、夕映が夕映であることを確認しただけでした。
これはこれでokでしたし納得ですが、個人的にはネギ側がまだ分かっていないことがもどかしいです。＾＾；

魔法は魔法であって、小さな勇気こそが真なる魔法であること。
けしてきれいごとではなく、ネギま世界においてきわめてソリッドな事実です。
テクノロジーはテクノロジーでしかないんですよね。
所詮、対症療法でしかないんですよ。
もし超の策が成ってわずかばかり死や病を退けても、原因がある限り問題は形を変えるだけです。

それに、死する未来にあった人類の何割かを助けることができるようになることで、より隠密生が高く性能がいい殲滅兵器(=魔法使い)が運用されるようになる可能性も否定できませんし。
そのことで新たに膨大な殺戮が生まれたらどうするのでしょう。

・・・ともあれそういう思惟は、夕映の涙で吹っ飛んでしまったわけですが。（＾＾A;
強力だなぁ・・・ｗ

そして超の一撃が何かに炸裂・・・果たして。
超の魔法陣の所在がバレている以上、彼女のためにもネギは勝たなければいけないところです。
僕が魔法教師なら、何がどうなっても本丸を墜とすところです。
その結果、仮に何人かが致命的に傷ついたとしても、ですね。

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鳥類に限った話ではありませんが、動物種がひとつ死に絶えるということは、生態系の中の物質循環のある経路が永遠に失われるということです。そして絶滅する以上、それが回復することはありません。

鳥類の場合、植物の種子の運び手として生態系の中で機能していたりします。それが失われてしまう。その結果、鳥類による結果的な播種が絶えてしまったり、そのほか排泄物などによる土壌への養分の還元なども途絶えるわけですね。

種の絶滅が環境破壊と複合的に作用した場合、総体としての環境破壊は加速度的に進行を早めることを考えるべきでしょう。

僕は終末論者ではありませんが、現状は未来を悲観視せざるを得ません。
ぜんたい、ニンゲンはどうあるべきなのでしょうね。
( ﾟДﾟ)y─┛~~

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ネギは超を前にして足止めですか。制空権をとるのはさすがにネギだけではきつそうです。
加えて鬼神(上半身ｗ)が復活（＾＾A;
なかなか予断をゆるさない状況のようで。ネギが焦るのも判りますが、お陰でピンチに。
武道大会での刹那からの助言は、まだ自分のものにできていないのでしょうね。

そしてこの美味しいところでコタロー登場ｗｗｗ
浮遊術か虚空瞬動を使えるのでしょうね。
ともあれいままで何をやっていたのかはツっこまない方向でｗ
さらには刹那とアスナも追いつきましたか。
ホウキ失速の設定はいささか懐かしくもありｗ

ここでさらに高音＆愛衣やら瀬流彦やらスキンヘッドグラサンやらも合流。
確かにまだ健在戦力でしたか。
とゆーか鬼神の手当に向かわないということは、鬼神への対応はあきらめたということでしょうか。

ハカセが詠唱担当でしたか。
・・・儀式魔法は他の魔法と比したとき、例えばタカミチでもできるものなのでしょうか。
あるいはハカセが魔法を使えるということなのでしょうか。
他にも呪文の世界観とか、そもそもどうやって聖地をリンクさせる術式を識ったのかなど、
色々気になるところですが・・・まぁノリでおｋと（ヲイ

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麻帆良軍事研、やっぱりありましたか。つか、ヘリ持ってるんだ＾＾；
まさかいつぞや(83時間目のネギとのどかのデートの背景でしたか)のハインド・・・。

千鶴たちが超の場所に気付くころ、世界樹広場の戦局は佳境に。
漢魂はいいとして、かめは・・・うーん（＾＾A;;
どうせならきえんざ（ｒｙ

そしてネギ降臨。何気に魔法の出力が高まっているようにも見受けられますｗｗｗ
放射後の描写で雷属性を含む一撃だったことは分かりますが、これはどんな呪文だったのやら。
・・・まぁ、新呪文ならそれがフィーチャーされるでしょうし、既存の呪文でしょうか。
案外ここで使ったのはサギタ・マギカを大量に収束させた光弾だったのかも知れませんが、さて。

夕映は兎も角、カモも置いてきたということは、ネギの中ではすでに詰んでいるのかも知れませんね。
いよいよクライマックスでしょうか、ネギは空へ！・・・でもその前に、古菲パルユニットと千雨ユニットの動静も気になるところですが。

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えー・・・物語は本編を読んで頂くとして、何というかこのキリエという街・・・スゲー荒みっぷりです。＾＾；　なんせ街の通称が「デッド・エンド」ですからねぇ。

興味深いのは、同じくユウサリの"外"であるラグが育った街のキャンベルでは、それほど人々はひっ迫しているようではありませんでした。このことから、国家の中央からキリエが近くキャンベルが遠いため、為政者の権力などによる締め付けが違うことの可能性を愚考したりしていました。ネリの弟は病で死したようですが、街の感じからしてまっとうな医療も受けられそうに無いようです。

今回のラストでのアレへのナニな人たちの喰いつきっぷりから、あるいはキリエの荒んでいる原因は、ユウサリから放り出された人たちの存在によることを予感したりしました。・・・だって身分による隔離政策を行っていて、なおかつそれぞれに住まう土地を区切っており、特例ででも外の区画から内部に入ることを許していたらいつかヒトはあふれますよね。『無いものへの渇望』も理解できますが、『奪われたものへの渇望』も愚考したりしました。それはネリの弟のエピソードも一役買っているのかも知れませんが・・・。ほかにも「ビフレスト」がどの程度の堅固さを持っているモノなのかとか・・・。

ともあれ、ラグとしてはニッチを危険な目には遭わせたくないようです。そのこととアレが盗られた件を勘案するなら、無情な世界を前にしてどこまでラグは自分を保てるのかが今後楽しみです。

実はよく分からないのが"友人"から猛禽を借りたという、ラルゴ・ロイドという青年。「ジギー・ペッパー」に借りたということは、色々の可能性を想起させてくれます。とゆーか道具などならいざ知らず、『相棒』を貸し出すという事実・・・。信頼関係があるのか、そもそも実は相棒が必要ない腕なのか、つーかぶっちゃけヒマで仕事が無いのか。（マテ

ところで冒頭のモックとネリのやりとりで、BEEには"速達専用"などのカテゴリーがあることがわかりました。「テガミ」と一括りにするには、テガミバチたちは余りに多種多様なものを運んでいるのかも知れませんね。リアルでも某運送会社の日○通運などは、宅配便や引越便などの荷のほかに、破損が絶対に許されない絵画や彫刻などの歴史的な美術品だとか超精密部品の配達なんかも行っているようですし。

ともあれ、犀は投げられました。鍵は「ジギー・ペッパー」と矢張り「テガミ」なのでしょう。次回を楽しみに待ちます。

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以前、漁師さんたちが漁場を守るために植林を行っているというのをどこかで知りました。

「漁師　植林」でぐぐると、Yahoo知恵袋がトップに出ています。
あとまぁ・・・こことか、こことか、こことか。

結局、漁場の悪化は環境の悪化であり、環境の悪化の遠因は水源の問題であるということですか。無論、人々の暮らしから生まれる廃水の問題もあるわけですが、それでも水源→河川→海→雲→水源・・・という生態系のサイクルを保つことが肝要ということなのですね。日本の漁協では水源保全への意識は根付きつつあるようですが、昨今日本食の流布によって魚を食べるようになった海外では、どういう取り組みがされているのでしょうね・・・。不安だ・・・orz

魚介類の問題だけじゃ無しに、理想とか倫理上の問題を超えて、環境問題がよりソリッドでクリティカルに日々の暮らしを脅かすときが静かに近づいている気がします。

それでも個人として何ができるだろう・・・。
さしあたって、コンビニとか弁当屋などを利用した買い食いなんかを減らして、自炊を再開しようかな
(´･ω･)y--oO○

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