このかの衣装いいですねぇ、カワイイ♪
何気に呪文詠唱で治癒魔法を使いこなしてますし、これは頼もしい。
ユピテル・・・治癒の力は木星の属性ですか。
四大などのほかに惑星の属性も採用されているのですね。
今後秘された神や精霊の属性も出てきたりするのでしょうか。
美空はもう完全にくつろいでいたわけですが、シャークティはどうやって探し出したのでしょうかｗｗｗ

弐集院は電子精霊関連の使い手と思っていたのですが鬼退治にも関わっているようで。
アスナと刹那が合流も、すぐにタカミチがフォロー。
圧倒的ですねぇｗｗｗ　このシークエンスのタカミチの力感は好きです。

そしていよいよ特殊弾が実戦投入ですね。こうなった龍宮は本当に厄介です。
意外なのはココネが着弾を察知していた可能性です。そういう能力なのでしょうか。
しかし"漢の浪漫"て・・・どういう教育を受けたんだ田中のAIは？！ｗ
で、当惑気味のタカミチたちのまえについにというか、ようやく超登場。
ついでに特殊弾の効果も明らかに・・・確かに学祭期間中最強かもです。
果たしてネギを欠いたこのメンバーで、どの程度超と渡り合えるのでしょうか。

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こいつも前回のシノビシューズに引き続き和モノです。剣道をモチーフに靴にしたのだと・・・。

まずパッと見、特徴的なバンドが目につきます。このバンドが履き心地の超絶フィット感に寄与していると思われます。で、靴内部のかかと部分には五常の徳「仁義礼智信」のプリントがｗｗｗ





極めつけは靴底です。「侍」の文字が入ってます。渋いｗｗｗ




AsanaSIIもそうだったのですが、この剣道CS、恐ろしいまでのフィット感があります。ただ、同様に履いて歩くとペタペタ感があります。クッションがバスケットシューズなどに比べると弱めです。でもまぁ、長時間履いて歩いても疲れませんけど。材質は紺色の部分がスウェードでバンド部分がケミカル系の素材で、雨の日とかでも水を吸ったりはしなさそうです。

ともあれ、これでしばらくは物欲魔神も大人しくして・・・いるといいなぁorz

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そうこうしているうちに鬼神が復活。ようやく図書館待機組も気付いたようで。
つーか鬼神でかすぎっすｗｗｗゴン太って・・・これなんて○の七日（ｒｙ
しかしまぁ、これをゲームと思い込んでなかったら阿鼻叫喚でしたかねぇ。
・・・いや麻帆良クオリティでフツーに順応してそうな気もｗ

瀬流彦、たまにはとか言うなって・・・仕事しようよorz
それでも春日がサボっている間に魔法教師3名で鬼神1体を沈黙させましたか。
そして、龍宮始動。

一方、古菲ふつーにスゲーっす♪♪♪生身でこれですし＾＾；
とゆーか暴走車両とかとケンカできそうな勢いですね。
美しい。

メインフレームへのアタックは茶々丸の担当のようで。
"速さ"の問題というよりは論理構造の堅固さの問題のような気もするのですが・・・。
まぁ、量子コンピュータによる超並列処理の前では暗号化やら諸々はほぼ無意味でしょうね。
千雨、また己の非力さを嘆いていますが・・・今回はパルが喰いついたっっっｗ
おりしもそこにカモが合流っっっｗｗｗｗｗ

・・・もぉ、やるしかねぇ、と？！ｗ（マテ

しかし、目かくしはあんまりだと思います＾＾；；；
千雨はなんだかんだで動揺しまくりですが、ともあれ仮契約成立！！！
これで物理的/魔術的戦闘力に加え、ネギパーティに電子的戦闘力が備わったわけで、
今回の敵勢力にはようやく何とかマッチアップできるようになったのですね。
・・・いや、ぶん殴るまでは。（＾＾A;
ともかく、夕映の言葉を期待して待ちます。

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ただ、ここへきてイラクにおける駐留米軍の死者数が増加し続けることなどを受け、米国内では反戦の空気が次第に強くなってきているようです。もうすぐブッシュの任期も終わりのようですしね。

ニュース番組を見やると、9.11の追悼の報などが流れています。NYCの街角でインタビューに応えた人が、"あの時"から時間が経って命とか他人を思いやる気持ちが薄れたことを嘆いていました。その構図で、レヴィナスの"あることへの不安"を想起したりしました。それはさすがにペシミスティックに過ぎるかも知れませんが。それでも『「空虚そのもの、いっさいの存在の空虚、あるいは空虚の空虚」が「存在する密度」が、なおある。』と脳裏をよぎります。

もしそうだとしても…いや、そうであるがゆえに、僕らは世界を信じられるのかと思わざるを得ません。求め続けることができるのか、と。

ほとんどの現代人がノーストレスでは暮らせないほどには重苦しい現実の世界があって、その濃密な存在が一瞬にして無為になるほどの悲惨な事件や事故にあふれている世界ですが、その苦嘆の彼方に僅かでも微笑みを信じられるかと愚考していました。

願わくば、平和であって欲しいです。

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常夜の星にアンバーグラウンドという国があり、この国では人々は階級社会を生きている。それぞれの階級により人は住む土地を決められ、その区分けを超えて「テガミ」を人々に運ぶ仕事を生業とする者がいた。その仕事は『アンバーグラウンド国家公務郵便配達員"BEE"』、通称を『テガミバチ』という・・・。

どうやらこの物語は、そのテガミバチのお話のようです。

第1話はシンプルなお話です。ゴーシュ・スエードというテガミバチの少年が、荒野の火事跡でラグ・シーイングという男の子を「テガミ」として集荷するところから始まり、幾つかの困難を越えて辺境の港町まで送り届けるというお話。道中の困難は、少なくとも初回で分かることは、主に昆虫のような外見の鎧虫(ガイチュウ)との戦いであるようです。

興味深いのはこのアンバーグラウンドでは「こころ」、即ち思念の力がそのまま存在に関わる力であるようです。鎧虫との戦いでも、抗するための手段にはこころを動力とした武器が用いられていました。こころがMPであるのと同時にHPでもあるような感覚で描写されています。

気に入った小ネタとしては、鎧虫のカテゴライズが酒の名を使っていることとか…虫の強さを"濃さ"と呼んでたり…ブッカーズ＾＾；

強いて言えば他の浅田氏の作品で言えば蓮華に若干似ていますが、当然(蓮華と同じなら新作を描く必然性が無いですし)別物です。でも、他の浅田作品に共通するものを感じます。物語の流れの底に、名状しがたいブルーズのようなものを感じる。・・・今作の第1話では、無風の冬の夜に月明かりを浴びることで存在しない温もりを覚えながら、乾いた空気を超えて耳にするハープ(=ハーモニカの方です)のようなものを思ったりしました。

ともあれ次回、『最強のヒロイン(作者比)は次回から登場』とのことですし、浅田氏のヒロインはだいたいストライクゾーンを深く抉る剛速球なので(何？)激しく期待します。

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念話も通じないのは厄介ですね。
古菲にまきえにいいんちょ・・・何となく面子で嵐の予感を覚えたりしますが。
一方、千雨に相談する夕映は＾＾；
この二人は足して二で割ったくらいがちょうどいいのかも知れませんね。

夕映の言葉がどうなるかちょっと期待。ネギま世界において、魔法はテクノロジーの一種のようです。
革新的で決定的なテクノロジーがあったとしても、全ての諸問題の根本的な解決に等しく有効なわけは無いです。
それに、仮にそんなものがあるなら、時代はそれを見出しますよ。
問題とその原因、そしてその回答は概して同じものの中にあるもんですよね。

一方広場は修羅場になりつつあるようでしたが、アスナと刹那が降臨。貫禄ですねぇ☆ミ
でもヒーローユニットとは＾＾；
関係者の参戦は必須なわけですが、ネーミングはネギのセンスということなのでしょうかｗｗｗ

しかしヒゲグラとかグラヒゲって＾＾；；；・・・池倉とか三毛倉とか蔵重とか、本名が微妙に似てたりと妄想。（マテ
刀子さんにせよ高音たちにせよ、ここらでバシっと活躍して欲しいもんです。
で、メインフレームに侵入者ですが・・・千雨、迎撃に出るのでしょうか？！ｗ

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