いいんちょ、やっぱり華やかです。このヒトのアーティファクト、いつか見てみたい気もしますが。
そして朝倉久しぶり＾＾；　会いたかったぜｗｗｗ
真実...まぁ、いんですけどね。＾＾；；；
アスナ、キレるのもほどほどに。内容がだだ漏れですしｗ

楓の言うとおり、超対策とか龍宮や茶々丸とのマッチアップとか残ってますしね。
千雨もこの段階で契約しておいて欲しいもんですが、無理強いはしない、と。
もったいないですｗ

魔法関係者が揃ってますが、刹那はともかくコタはどこにいるのやら。
...何も考えずにサボって当然のごとく全体イベントに参加してそうな予感がｗｗｗ
とゆーか、武道大会の一般人の猛者がこぞって参加しそうな気もしたりしますが。

アスナの鎧装束、華やかですねぇ♪カラーで無いのが惜しまれます＾＾；
バカレッドですし赤/金系でしょうか。黒/銀や青/銀とかも捨てがたいです。

在りし日の...(310)って＾＾；；；
女性の歳をバラしてはいけませんｗ
小悪党...それはただの思い込みですな、カモ君。
堅気とか玄人とか、そういうカテゴライズを一切しない筆舌を超える悪党もこの世にはいるでしょうし。
...まぁ、超なら大丈夫でしょうけど。
って朝倉、『複雑だなー♪』って喜びすぎですｗｗｗｗｗ

そして刹那たちが懸念していたところに携帯が通話不能で侵攻開始。
田中さんたち壮観ですｗｗｗ　ナツメグ、ここにいたのか。
そして釘宮が犠牲に？！
って避けようとしたのね＾＾；；；
眼福眼福、南無...。

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オアゾの丸善では探していた本が1冊しか見つからず、神田の三省堂本店へ。
あっさり見つかりましたｗ　とゆーか初めからこちらにこれば良かった(´･ω･`)



探していたのはダグラス･アダムスの『銀河ヒッチハイク・ガイド』のシリーズ5冊です。SFの傑作で、Googleの「人生、宇宙、すべての答え」の元ﾈﾀになった本です。原作は1979年の刊行で古典に分類されるようですが、今読んでもしびれます。訳者の技量もあるのでしょうが、原作のパワーがなせる業かと。

ただ、万人受けする作品ではないかも知れません。指標を列記すれば、
　1.アンブローズ・ビアスの悪魔の辞典を読んでニヤニヤしたことがある。
　2.英国が好きだ。
　3.Mr.ビーンのあの濃さは何物にも変えがたい。
　4.VIPPERだ。
のいずれかに該当するヒトは、1冊目の銀河ヒッチハイク・ガイドをご覧になることをおすすめします。悶絶します。




ともあれ、探していた本がみつかったので、しばし散策。神田明神に行った後に湯島天神におまいりしてきました。




天気はあまり良くなかったのですが、その分暑くなくてよかったです。




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雷門を過ぎ、すでに店じまいされてガランとした仲見世通りを過ぎ、工事中の山門を超えると境内でした。
本堂の階段をあがって右手では無人でおみくじが引けるようになっており、せっかくなので試してみました。
大吉ではありませんでしたが、まぁそこそこ。




夜に渋滞の無い都内をバイクで走るのは気持ちがいいんです。
次はどこ行こうかな、と。

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「2500」体・・・6で割れません。一部は予備か超の身辺警護用でしょうか。
いつ見ても"石まんじゅう"は謎を超えてるとしか云えない絵面ですねぇｗ
夕映が調べた情報では儀式に数十分ですか。
僕が超ならせめて十分の1の数分にしたいところですが、さて。

カモの作戦は妥当なセンなのですが、そこにネギが。
まぁ、謎ですが、一同の反応から察するに72時間目で千鶴が言っていた
クライマックスのイベントでも利用するのでしょうか。
あるいは種目(？)を変えるなどして、利用などか。
つか、『ついでに』って、カモはオヤジ全開ですがｗ

学園長は刀子さんがついてるんですね。しずな先生は何処に。
カモからは悪役と言うよりは、エリ8のマッコイとかロード・オブ・ウォーの
ユーリー・オルロフとかが脳裏をよぎったり。＾＾；
にしても「2500」セット。機械に特効な何かでしょうか。

葛藤するネギ、鼓舞する千雨、擁護する夕映。
魔獣化直後のダイがバーンをぶちのめしているときの慟哭だとか・・・
・・・そういえばジャシュガンと相対したガリィも迷いを是としていましたね。

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ネギま！にみる現在
古蛇　　　

　全ての物語は、無論漫画も含めて、書き手にとっての現代社会の陰画だと思います。例えば「北斗の拳」は"世紀末"という単語が無ければ成立し得ない物語でした。また、先般連載を終了したばかりの「デスノート」は、遍在する大小様々な悪と9.11以後の内向きで独善的な正義のメタファーであったようにも読めます。それでは、現在週刊少年マガジンにて連載されている「魔法先生ネギま！」は、何を含んでいるのでしょうか。

　これを読まれている方には説明は不要かも知れませんが、念のために物語の概略を確認します。ネギまは、十歳の西洋魔術を使う少年が、偉大な魔法使いを目指す修行のために訪れた現代の日本での、さまざまな出来事を描いたコメディーです。付帯的にこの物語には、幾つもの要素が複雑に絡み合っているようです。その中でも核心に関わる部分は、主人公のネギ・スプリングフィールドが成長途上の十歳の少年であること。そして、少年には"英雄"とまでうたわれた生き別れの偉大な魔法使いである父がいて、その父を探し出して再会するという目標があります。ただし少年の偉大な父は世間的には死亡したとみられていて、生存を信じる少年にとっては孤独な戦いが待つことを含んでいます。そして何より、少年が目指す偉大な魔法使いは、父の影であるようです。

　その点だけを取り上げれば、ネギまは『少年の成長』というテーマと『生き別れの父探し』というテーマを主要なベクトルとして進む物語であることは確実なようです。この二つのテーマはそれほど新しいものではなく、むしろ普遍性を強く持つものに分類されるべきでしょう。それでは舞台が現代の日本ということを差し引いても保たれる現在性は、一体何なのでしょうか。僕は「偉大な父」、「魔法」、「死したはずの父」がポイントであると理解しています。

　主人公は好むと好まざるとに関わらず、読み手の主観です。そしてまず主観にとっての「偉大な父」は、「成熟した現代社会」を含意しているように読めます。戦後の高度経済成長期を終え、日本は成長の頭打ちを経験しています。インフラのレベルから改善が必然だった時代で右肩上がりの成長を達成した壮年以降の日本人が、若い世代に成長の余地がほとんど無いのに成果を要求し続ける構図が、現代の日本にはあります。それまでの絶対的な成功の構図が破棄されたはずなのに、メンタリティとしては容認されていない現実があるようです。

　ネギまが始まったとき、いわゆるファンタジーブームでした。すなわち「魔法」への憧憬がありました。これを単純化すれば、科学に裏打ちされ精神性を排した物質文明への厭世観が根底にあるようにみえます。道具が意志を持つことは許されません。けれど巨大な現代社会の中で、自分たちのささやかな生まで道具化されたくないというまっとうな意志を含意しているように読めます。

　現代日本で成長は止まりました。それでも僕らはこれからを生きます。「死したはずの父」は成長しきった現代日本であることはすでに述べました。ただ、語られる「死」は本当に無為であるのかを問われています。成長はもう無いにせよ、成長しきった後もこの国はどこかへ向かわなければいけない。誰もが「彼は死んだ」という。その現実の中で、この国とそこで暮らす僕らはまだ死んでいない。父を探し続ける主人公は、現代で未来を模索する僕らのメタファーであるのかも知れません。

　作品の中でネギはある魔法(の道具)により、行方知れずの父の完全なコピーに邂逅します。残念ながらこの魔法は直ぐに解けてしまうわけですが、それでもネギの父は示唆を含む印象的な言葉を残していきます。その言葉は原作を読んで頂くとして、僕らは「偉大な父」を「魔法」を遣って追うべきなのでしょうか。たとえそれが「死したはずの父」だったとしても･･･。

　ネギの未来は作者だけが知っています。物語の中でネギは幾つもの壁にぶつかります。迷い、惑い、初めは一人きりで戦っているつもりだったけれど、それでも多くの仲間を得て前に進みます。進む先にあるものは、まだ何も見えません。ひるがえってその物語に現在触れている僕らはどうか･･･。無論、僕らの未来は僕らしか知りません。僕らも迷い、惑いながら仲間を得つつ前に進みます。やはり僕らの先にあるものもまだ見えません。それでも、僕らの物語が善いものであることを願いつつ、結びとさせて頂きます。

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ともかく、コミケに行ってきました。事の発端はブログ無重力実験とアニメについての管理人の中谷(なかや)さんに依頼を受け、原稿を書いたことにあります。せっかくご依頼下さったのですし、無下にお断りするほどには忙しくは無いので、拙文を記してお渡ししたところオフセット本になさるとのこと。Σ(ﾟ∀ﾟ；)
しかも無料配布されるとのことで、これを頂戴にあがらぬのも心苦しいかと思い足を運んだ次第です。

・・・・素直に【欲しかった】でいんですけどねっｗｗｗ

しかしまぁ噂にたがわぬ恐ろしい混みっぷりで、同人誌やコスプレ関連だけでこんなにヒトが集まるものなのかと感心しました。
僕はフツーの長袖Tにジーンズとゆーラフな格好でしたが、同様なTシャツにジーンズのｦﾀｸな皆さんのなかで時折見かけるレイヤーさんたちはやっぱり華やかでした。

ともあれ人波を縫って会場を進み、無事に線研さんのところに到達。
「こんにちは、さて私は誰でしょう。」

えー、初対面の方にｱﾌｫなことを訊いてしまいました。店番のお二方、ｽﾐﾏｾﾝでした・・・orz
すぐに中谷さんが登場。
「どうも、"蛇"です。」

えー、直ぐには理解して頂けませんでした。・・・中谷さん、ｽﾐﾏｾﾝでした・・・orz

ともあれ、無事に本を頂きまして、店番の方々で分けて頂ければ、と粗品な手土産を渡してきました。




こーゆー感じなものです。なぜにこんなものを・・・orz

コミケの参加費や印刷代などは全て中谷さんたちが自腹らしかったので、当初は打ち上げのﾉﾐｼﾛでもお渡ししようかと画策しました。
しかし生来のひねくれ者なので金銭をそのまま渡したりするのも無粋かと思い、お土産を渡そうと思い立ったんですね。
で、飲食物はゴミが出ますし、かさばるものはあとが大変。
ちょっとした贈り物になりうるもので、普段カネを出してまで買うかは微妙だけど、少なくとも僕は貰ったら嬉しくてしかもかさばらないモノ・・・
で、メタル製ブックマークになったわけで。（＾＾A;；

結局数分間お話した後にすぐに撤収しました。
中谷さん、店番をなさっていた方々、お疲れ様でした。m(_ _)m

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と思った矢先、魔力が消失していくようで。
加えて魅入られたかのようにのどかたちはフリーズ＾＾；
やっぱりアレでしたか＾＾；；；
気絶したのか腰が抜けたのか、のどかを抱えるパルは矢張り頼りになる。
ブレスは火ですか。以前に遭遇したものと同様ですね。
腐食ガスとかじゃなくて良かったですｗ（何

楓と刹那対魔法教師たちはこう着状態のようで・・・一人？
と思った矢先、刀子さんが楓を強襲して重傷コース。これは多少の怪我の範疇じゃないですねぇ＾＾；；；
・・・でしたが刹那の術でしたかｗこれはお見事でした。

ネギよ、いきなり召喚しといてアレ倒せるか？かい＾＾；
竜族はいかに刹那でも無理なんじゃ・・・と思ったら専用装備で作戦を立てれば、と。
神鳴流、凄いっすｗ
それぞれの再会のコメントと仕草、イカしてます。

ネギパーティは謎の遺構に到達。これは作画にリキ入ってますねぇ♪
カモの読みでは魔力を集める装置だったのではとのことですが、仮にそうなら何のために集めたのでしょうね。
魔力は動力であるはずで、集めることそれ自体が目的とも思えませんが、さて。

楓がようやく合流するも逡巡するネギ。
とゆーか、止めるかどうかは戻った後にも選択できるだろうに。＾＾；
器用貧乏ですねぇ。

そしてカシオペア起動！ここの見開きも画がイイです。
つかこの竜、いきなり空中から蹴りかましましたか。＾＾；；；
いつかぎゃふんと言わせて欲しいですねｗ

ともあれ、ようやく反撃・・・ですかねぇ＾＾；

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いけさんフロムFR
欲望のままに生きた痕
まいぺーす日和

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・・・・・・・・・・身内が絡まれたら無論抵抗しますが、相手に手加減を出来るかがかなり不安ｄ（ｒｙ

興味深かったのは、絡んでいる男に何故そうしているのかを聞く男はほとんどいなかった(ように編集されていた)ことです。
とりあえず男役の方は黒のスラックスから白いシャツがはみ出してて、ヤクかなんかがｶﾞﾝｷﾞﾏﾘ風の壊れかけ中年男性といった風体で、女役がふつーの女の子でした。

常識的に考えれば、心情的に女性を助けたくなることは分かります。
それでもこのご時世、パッと見で普通に見える人ほど怪しいことが多々あります。鏡を覗き込んでるとほんとｎ（ｒｙ

でも、二人とも制するように動いた人はいませんでした。
例えばこれが、TVの収録などではなかったとしたら、どう動くのが正しいのでしょうね。

見た目は呑んでるのかﾔｸがｶﾞﾝｷﾞﾏﾘ風の壊れかけ中年男が、見た目は普通の姐ちゃんに絡んでいる。
でも実は姐ちゃんは近隣でキャッチセールスをガンガンやってる詐欺集団の社員で、路上で普段どおり勧誘をしていた。
男はｽｹﾞｰ親しかった幼なじみが、キャッチセールスの借金を苦に自殺し、経緯を聞いて呆然とするまま葬儀を終えた足でカモのフリをして女を捕まえたところ。
男としては女の携帯電話を奪って連絡先を手控えたいだけで、暴力の意図はさらさら無し・・・と書いてみるﾃｽﾄ..._〆(ﾟ▽ﾟ*)。

でまぁ、人間は見たいものしか見ないわけですが、何を見て何を見ないものなんでしょうね。
そんなことを愚考していました。

(加筆,@0:45　つーか、まずは通報ですよね。状況と程度によるかもですが＾＾；
トリビアの実験収録中にﾎﾟﾘ様にケータイからかけた人、一人もいなかったんですかね？┐(´∀｀)┌)
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