うわっつらな進化する日々
或いは深く静かに退化する日々
ネギま!271時間目の感想
ラカンとテルティウムの戦いは山場のようですが、キーブ○イドのような杖が登場。どうやら切り札のようです。

膨大な釘のようなものが段幕STG並みに出現してさすがのラカンも被弾しますが、これだけの数を出したということは「当てる」ということに意味があったのかも知れず。

ともあれラカンは追い込んで、極大の打撃(?)技を炸裂させますが、「素手の方が強い」に偽りは無さそうです(^^A;

そして決着・・・と少なくともラカンは確信したでしょう。その瞬間に草原が出現。テルティウムから切り札の名が明かされましたが「リライト」ですか。なにやらザ・ワールド状態を超えている模様です。

なぜかAKGを飛び越えてキュートンとか思い出していましたが(マテ それはともかく名前通りの効果ならラカンは存在そのものを書き換えられて終了でしょうか。ああ、面白いキャラだったのに残念です。

・・・とはいうものの、当然のごとく気になる所はあります。個人的には、絶対なるものは存在そのものの秘密以外にはこの世に存在しないと信じるので。例えそれが創世の秘密だとか神的存在だったとしても。

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まず、物語上のわびさびは置いといて、なぜ最初から使わなかったのか。この場合の最初とは、対アラルブラ戦を意図しています。あるいは黄昏の姫御子がかつてのグランドゼロで必要とされたように、発動にはアスナのチカラが要るのかも知れません。その場合には、アスナのチカラが貯め置いて持ち運べるのかという問いはありますが、そのためのヘルマンの調査でしたか?

また、抵抗出来ない種類の力ならなぜかつての大戦では事態を収束出来たのか。そして一番大事でしょうが、どういうメカニズムなのか。そして対抗する手段は存在するのか。

例えるなら、仮想環境下で作製されたプログラムがそれ自体の指示によって、任意の層の論理制約とシステム管理者の妨害を飛び越えて最外層のハードウェアの環境下で自己を再構成出来るのか。

狙うなら自己の中だけで自律環境を保つ前提で物理記憶の書き換えの瞬間に介入して浸食するか、「書き換えられたハード」を書き換えられなかった箇所からの働きかけでバックアップから再構成するか(それは本来の意味では別の存在でしょうが)、システム管理者の脳か道具をねじ曲げるか。

あとはこれがコンピュータではないという意味に於いて、ビットを仮託する電荷のエネルギーに自らの意思を託せるのか。少なくともラカンに限っていえば、どこまで「世界」と直結しているのかというのがポイントではあるでしょうか。逆説的にはどこまで分割してもラカンはラカンであるだろうか、と。

というかコンピュータではない以上、現実の世界からの作用をそもそもどうやって回避しているのかとか、そんな作用は無くそもそも変えてしまったものは現実と等価であるのかとか、それなら幻うんぬんは産んだ子が自分の思い通りじゃないから○ろそうとするDQN親の破綻した論理構造と似てて下品d(ry

確かに武力とかチカラではなくて、こういうものにあらがって「対案を示す」には別のものが必要でしょう。たぶんそれは究極的には0を1に換えるチカラであると。認識が及ぶ以上「0もまた存在する」と個人的には信じますがともあれ。

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2009.11.18 * 漫画への雑感 * CM:0 * TB:2 * top↑
ネギま!270時間目の感想
一同感激もゲーデルさえ感涙にむせぶと。のどかが真っ先に突っ込んだのがアリカのネタであった以上、ゲーデルの感情は演技では無いようです。

とりあえず、正攻法での交渉はともかくとして、奇策を先に敷いた理由が不明です。それはとりもなおさず絶対に失敗したく無かったといえばそうですが、正攻法でダメだった場合に選択しても良かった訳で、何かに急いでいるように受け取れます。その説明が無い限り、まだこの会談は"始まる"ことは無いように思えたりしますが、さて。

戦うこと自体は妥当性の問題でしょう。実は正義とかあまり問題ではなくて、これが自らの戦いであるのかどうかという点が一義としてあり、あとは物事の優先順位とタイムリミットの話に帰結するでしょうか。

アラアルバの面々はゲーデル謹製の資料映像を観ることが出来たようでw 古菲の反応は・・・まぁ、分からないことを分からないって言えるのは凄く大切なことだし・・・うーむ。


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ともかく、初祖アマテルですか。天照か・・・アルマデルでは無いようですが(を なにゆえに彼女は契約する必要があったのか。或いは、戦いのためなら何と戦っていたのでしょうか。また、アスナの身分バレはどう転ぶでしょうか。

麻帆良のお茶会はイマイチ謎ですが、開かれてこのタイミングでこの面々で行われていることにアルビレオの意図があるのでしょう。あるいは麻帆良から動けないエヴァがこの場にいる以上、麻帆良に
眠る遺構などが今後魔法世界と関連でもするのでしょうか。

しかしまぁ三分と区切る以上、やっぱり急いでいますよねー ネタの大きさからすればここで急ぐ理由が直ぐには想起できない訳ですが。そして、じゃあ断ったらどうするんだよ、と・・・qqq

ラカンとテルティウムの戦いはラカン優勢で佳境のようですが、勝てないと言わしめる地雷があるようです。非常に不吉ですが戦いが始まってしまった時点で回避不能な何かが動き出したとか、あるいはテルティウムが旧世界人に特効の何かを持っているとかでしょうか。制御コードとか、魂のバックドアとか(何

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2009.11.11 * 漫画への雑感 * CM:0 * TB:2 * top↑
ネギま!269時間目の感想
体術のみで魔獣の巣から奪還。ここまでの経緯もいいですし、堪能しました。元老院サイドの戦力は桁が少なくとも2桁とか足りないのかも知れませんw ナギの場合、自身の女のためなら世界全てを敵にしても戦うでしょうし。

読んだとおりのお話しだったのですが、アリカを連れてのナギの暮らしはなかなか大変だったろうと「一般常識」で思ったり・・・w 京都生活とかやっぱ超ラブラブ(死語)だったのではないかとか。

かつてのトサカの言動から「なかったこと」は成功している模様ですが、当事者はともかくとして未だ幼かったゲーデルの苦悩はどれだけだったろうと思います。というか、タカミチとゲーデルの歩みを分かつものとは結局何だったのかと。

そして何より、ナギが抱えていた(らしい?)問題はどうなったのでしょうか。
楽しみに待ちます。
2009.11.04 * 漫画への雑感 * CM:0 * TB:2 * top↑
ネギま!268時間目の感想
現実の世界でいえば電子機器が突然使えなくなった状況で国土が丸ごと大地震で海底に沈むくらいの勢いでしょうか。それなら確かに例えば範○勇○郎とかでは対応できないでしょうね(何 そう考えると3%というのはアルビレオの指摘通りでしょう。

魔法使い用の監獄にオコジョ収容所併設とは、やはりオコジョ精霊とは元魔法使いと考えていいのでしょうか。そのままの姿、人格で存在することは社会としては許容できないが、何かあった場合の保険として殺すにはその才が惜しい、とかその辺りでしょうか。



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ゲーデルが語るのはあくまでも実感としての話と理解します。災厄の女王はそうでしょうが、そうではない声もあったでしょうし。個人が世界全ての責任を負うというのなら、それは既に神でしょう。

ナギがこの時点でアリカを捨て置いたのは、形式上は死ぬ必要があることを徹底的に仲間と議論していたからでしょうか。あるいは戦い方しか知らないことを悔いていたのでしょうか。

アリカの心情は察するに悲壮ですが、ここで現れなければナギはナギではなかった筈なワケで。

ともあれ、アリカに対して執行されたこの谷は魔法が使えないとのことですが、どういう機序なのかが気になりました。

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2009.10.28 * 漫画への雑感 * CM:2 * TB:2 * top↑
ネギま!267時間目の感想
ナギたちのじゃれ合いはいいとして、この時点でアリカは女王となっていましたか。得難い相手であるからゆえに、ナギの言葉に膝蹴りで返した訳ですか。うーむ悲壮です;それでも問題はあるいは、物語的にはナギの方の件かも知れません。

アリカの決断は世界と自国領を天秤に掛け"させられ"て世界を選ば"された"ととりあえず理解していますが、他にも未顕在の問題でもあったのでしょうか。

ラスボス戦での状況がイマイチ不明ですが、乗っ取られるくらいなら武人ならその前に自らを断つでしょう。然るにアレはゼクトが自らのうちに封印し霧散消失することで「始まりの魔法使い」として存在することを出来なくしたのかもしれず、その過程で負け惜しみ的に声帯だけ割り込んだと愚考してますが、真相はイマイチ謎です。


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ナギには話せば身命と魂を賭して立ち回ったでしょうね。そして恐らくは話さなくてもそうしたと。酒場で傷をドツキあうのは仕様でしょう;;;

アルビレオの反応は、ゼクトについてはいまは伏せろということのようで。ラカンはうれしそーだなwww アリカに未練は尽きないでしょうが、王であるがゆえに全てを飲み込むことを決めたようで。そして崩落のゼロアワーに向かう訳ですね。

仕込まれた時点での謎は明らかになりつつあるようです。問題はそれがいま、どうなっているのかかも知れません。そのあたりはフェイト待ちでしょうか。あるいは文字通りの意味でまだ誰も気付いていない問題などもあったりして。

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2009.10.14 * 漫画への雑感 * CM:0 * TB:2 * top↑
ネギま!266時間目の感想
いちいち底意の知れないゲーデルでしたが、目的はネギの籠絡とのこと。魔法世界って地球でゆえあって暮らせなくなった者のための世界だったのですか。

奇策を正攻法の前に選んだのは、あるいはゲーデルの趣味である可能性も現状では否定しきれませんが、正攻法にはいまのところ明らかになっていないリスクでもあったのでしょうか。

ゲーデルが語る最終的な目的とは、ほぼ世界そのものを敵としながら人類だけを可能な限り全員魔法世界から救出することであると。

まぁ、これだけでは確かに電波ですwww 問題は、魔法世界が滅びに向かっているらしいという点でしょうか。


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のどかがゲーデルの発言を証しましたか。読心術者がいることが分かっていれば対策ができそうな気はしなくもありませんが、とりあえず真実であると。

自ら語る罪が彼に本当にあるのなら、見過ごしてしまったという罪であるのかも知れず。目的を前にした潔さから、あるいはゲーデルとは士道でいうところの死人なのかも知れません。かつて戦災孤児だったゆえなのか、神鳴流で仕込まれたゆえかは不明ですが。

始まりの魔法使いが語った「永遠」とは非常に不吉です。永遠とはすなわち安定と言うことであり、何を以て安定と言えばそれは究極的には変化が無いと同義であって、ゆえに死に近しい訳で。

ナギが語る師匠とはゼクトでしょうけれど、ラスボス戦からは戻れなかったのでしょうか。そしてアリカはかなーりテンパっていた模様。ゲーデルが知る核心部分が非常に楽しみです。

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2009.10.07 * 漫画への雑感 * CM:0 * TB:2 * top↑
ネギま!265時間目の感想
ネギがあれだけで信じてしまったのが安易と言えばそうなのですが、それだけテンパっていたのか、そもそもそういうネガな心情を増幅するような魔法的な仕掛けをゲーデルの側で用意していたのか、と。ちょっと現状では不明です。イドの絵日記の描写は素晴らしいです。

ゲーデルが死にかけているのは望んでいるようなので「条件付け」に見えますから放置するとして、ネギは魔人化というかジューダスペインの平衡励起t(何w

のどかたちが止められたのが純粋に幸運ゆえというのが非常にイタいですが、止まったので良しとしますか。

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手段の問題はあるものの、必ずしも復讐はくだらないものではないですが、この急場で指摘する千雨の腹の座り具合が素晴らしいです。惚れるね♪

次回は心理戦でしょうか。ゲーデルを情報的に丸裸にして意趣返しとかを密かに期待しています。

エヴァからの正解はいいとして、だからどうというのが気がかりです。詠春もいますし。

単純な権力闘争なら分かりやすいですが、あるいはウェスペルタティアの血脈に係る何かの問題があるのやも知れず、と。最悪なら、完全なる世界でさえ誰かにとっての手段に過ぎなかった蓋然性もあるのかも知れません。

例えば世界丸ごとを合法的に人質にして、世界の存続を理由にした結果論的な簒奪のような、とか... Le roi est mort!, Vive le roi!

いずれにせよ朝倉がキレているとおり、エンドポイントの方向性さえ現状では曖昧ですし、今後の展開に期待します。

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2009.09.30 * 漫画への雑感 * CM:0 * TB:2 * top↑
物部神社
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同じ日に島根の大田市にある物部神社にうかがってきました。場所的にはここです。以前からいちどは伺いたかったんですよ。

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主祭神はウマシマジノミコトで、ニギハヤヒの子にして物部氏の初祖であると云われています。物部氏とはそれだけで専門書が成り立つくらい実は系譜に諸説があるらしい古代氏族なのですが、基本的には武具や兵器の製造と管理を担っていた軍事氏族らしいです。


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その初代を奉っておられるということで、どんな雰囲気なのだろうと楽しみにしていたのですが、すがすがしいお社でした。というか、石見の国の一ノ宮がこんなに開放的な雰囲気でいいのだろうかと余計なことを愚考したり。いや、開かれた信仰の対象というのは大事なのでしょうけれど。

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まず特筆すべきはその祭神の多さでしょうか。確かに秩父さんとかは全国の一ノ宮を奉られていたり、左京の吉田神社は全国のすべての神々を奉られている訳ですが、おそらくは主祭神と縁のある祭神だけでここまで祭神が多い神社はそう無いのではないかと思われたり。

もうひとつ、相殿で奉られている神々の中に韴霊神(フツノミタマノカミ)とあり、物部神社の由緒によれば神武東征の功績で天皇からウマシマジノミコトが賜ったのが韴霊剣(フツノミタマノツルギ)なのだそうです。これが石上神宮の祭神や香取神宮と同じ神とするなら、タケミカヅチと同体といわれたりタケミカヅチの剣であったと云われた神話はどういう文脈で読むべきなのか、非常に興味深いです。あるいは、物部氏が衰退していく上で、中臣氏や藤原氏が台頭する母体と成っていった経緯でも秘められているのやも知れません。

詳細は歴史の中ですが。

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そういえば千木が珍しいカタチをしていました。この本殿が日本最大級の春日造りの本殿らしいのですが、春日造りといえば春日大社=タケミカヅチなわけで、どういう経緯なのでしょうね。

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社史によれば今ある本殿は安政三年(1856年)に改修されたものとのこと。

P9202243.jpg
伺ったのは日曜夕方だったのですが、まばらではありましたが参拝客がいらしていました。

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2009.09.23 * 散策記録 * CM:0 * TB:0 * top↑
       
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